4. 室内音響測定




4.室内音響測定(音楽スタジオやコンサートホール)
音楽スタジオやコンサートホールでは、舞台上の演奏者及び客席の聴衆者が“心地良い音の響き”と感じられる音環境が、また体育館やスポーツホールなどでは競技の行われやすい音環境が求められます。
使用目的に合った音の環境条件を得る為には、 さまざまな条件を満足することが必要となります。
皆さんが使用されるこれらの施設に、使用上での弊害や何らかの問題を感じたことはありませんか?
ホール、劇場、音楽スタジオ、体育館などの音響測定は、外部縲恷コ内間の遮音量を測定する“遮音性能測定”、室内の設備騒音を測定する「騒音測定」、また室内の音響特性の測定の代表項目として「残響時間・エコータイムパターン・音圧分布レベル」などがあります。

□測定項目(室の用途・問題点にそった音響測定項目を設定します。)
・残響時間
・エコータイムパターン
・音圧レベル分布 など

□評価
測定結果と音響仕様書を比較し、所期の音響性能を満足しているかを評価します。また、測定結果と一般的に推奨される室内音響特性及び当社の経験データを参考として評価します。


インパルス応答の波形。これから残響減衰曲線を出して残響時間などを算出します。


残響時間など各種室内音響指標の解析(残響減衰曲線)

半無響室での測定風景




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