私たちは日常さまざまな場面で音に接していますが、あまりに当たり前の身近な現象のためつい軽視され、気づかないうちに大きなトラブルに発展する可能性があります。
音は本来生活に役立ち、心を癒し楽しむためのもの。
防音室は大きく言ってしまえば、「不安」や「怖れ」を解決して「安心」に変え、さらに高度な「癒し」の空間にまで高めること、防音室にはそこまでの機能があると私たちは考えています。
お互いのことを思いやり譲り合うことのできる、そんな環境が少しでも広がるように・・環境スペースの願いです。
オーダーメイドのピアノ室空間デザインの自由度が高く、目的にあった最適な遮音性能と音響効果が得られる防音室です。

ホームシアターホームシアターにとって「音」のこだわりは重要なポイント。ご自宅で映画館の指定席より優れた音場環境をつくることができます。

オーディオルーム音響効果を測定し、オーディオ機器の特性を最大限に発揮させます。プロの音楽関係者から高い評価を得ているオーディオルームです。

ドラム室などの楽器練習ルーム特に打楽器による振動と吸音のバランスは独自のノウハウが必要です。その他の楽器もその特徴に合わせて柔軟に対応し、最適な防音室をご提案します。

カラオケルームご近所に遠慮なく大声で歌えるカラオケルーム。残響調整をすることにより、よりよい音場環境で気分よく歌うことができます。
環境スペースのピアノ室、ホームシアター、オーディオルーム、ドラムなどの楽器練習室、カラオケルームなら、どんなご要望もきちんとヒヤリングして設計施工。音圧レベルなど専門的なことも判りやすく、きちんと説明してコンサルティングいたします。後は、どんな大きさの部屋で、どのくらいの遮音性能をご希望か、どんなテイストのお部屋にするか、楽しみながら作っていくだけ。妥協することなく全てを納得したうえで施工することが出来ます。 近隣や同居家族のことを気にしないで、思いっきり楽器が演奏できる、夢の空間を作ることができます。
1、部屋の広さや形状・柱・梁・窓のあるなしにかかわらず、 自由に
設計可能。
2、色・形・大きさのバリエーションが揃った吸音パネル(KSAパネル)
なら、組み合わせ自由。インテリアを楽しみながら、残響調整が可能。
3、利用目的に合わせて「ベーシック仕様」とマンションで特に気になる床の
造りを特別仕様にした「ハイグレード仕様」をご用意。
防音室というと一般にはひとつの部屋に他の部屋の音が入らないようにした状態をいいます。これに対し、相互の部屋の音が入らないようにした状態は遮音室といいます。マンションの一室で思いっきり音の出せる部屋とは…遮音性能でどのくらいあればいいのでしょうか?例えばピアノの平均音圧レベルは95dBと言われています。この音を隣室で通常ではほとんど聞こえないというレベル25~30dBに落とすとすると、55~60dBの遮音壁が必要になります。鉄筋のマンションの場合、D-45~50程度の遮音性がありますが、部屋の開口部(扉や窓)から音は漏れていきます。そこで二重サッシにしたり、浮き壁を造って、遮音性能の目標値に近づける必要があるのです。
では、目標値はいくつにしたらよいのでしょう。それは、昼間普通にピアノを弾いてTV程度の音にしたい、ささやき声程度の音にしたい、夜間ピアノを弾いてご近所迷惑にならないようにしたい・・など希望条件によっても違ってきます。また、固体伝播音という床や壁を伝わって耳に届く振動音も忘れてはいけません。これを防ぐには建物の構造体を強くする、床にクッション性のある材料を使う、浮き床にして構造体と離すなどの方法があります。演奏する上で音の響きの調整も必要です。
| 通常の部屋 | BOXタイプの防音室 | 環境スペースの オーダーメイド防音室 |
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| 室内=約80~95db 室外=約70~80db |
室内=約80~95db 室外=約50~60db |
室内=約80~95db 室外=約30~60db ベーシック仕様 室外=25~45db ハイグレード仕様 |
※数値は当社調べ
“残響”とは音を発生し急に止めたときに残る響きのことをいい、一定の音エネルギーが60dB減衰するまでの時間のことをいいます。一般的に講演などの話を聴くためのホールは残響時間を短く、音楽ホールは長くと言われています。しかし、音楽は長くといっても楽器によっても違います。宗教音楽は2.8秒、クラッシックは1.6秒が良いとされ、曲によってさまざまなのです。また、同じ残響時間でも部屋の大きさにより聴こえ方が変化します。 部屋の大きさや目的に応じて残響時間を調整することにより、『よい音』が響く、最適な音場環境を創りあげることができるのです!
「響き」は、音楽に豊かさや温かみを与えますが、カラオケルームの場合は響きすぎると歌いづらく、マイクのハウリングなどの原因にもなります。また、拡声器を使用しマイクにエコーなどをかけ気持ちよく歌うには、室内の残響時間は、できるだけ短いほうが良いとされます。